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五十の手習い…簿記3級ネット試験で大撃沈した話

投稿日:2026年06月26日 スタッフブログ一覧

皆さんこんにちは、大塚と申します。

今回は少し恥ずかしいのですが、私の赤裸々な「失敗談」を共有したいと思います。現在、資格取得やスキルアップに向けて頑張っている皆さんの「反面教師」や、ちょっとした息抜きになれば幸いです。

実は昨日、一念発起して「日商簿記3級」のネット試験(オンライン試験)を受験してきました。「五十の手習い」ということで、なかなか新しい知識が定着せず苦労しながらも、コツコツと対策をして本番に臨んだ……はずだったのですが、結果はあえなく不合格!

なぜしっかり対策したはずの試験で大撃沈してしまったのか、そのドタバタ劇をお届けします。

失敗その1:大雨の中、コンビニへ全力疾走!

試験会場のテストセンターに到着し、さあ準備をしようとカバンを開けた瞬間、血の気が引きました。簿記試験における最大の相棒である「電卓」が入っていないのです。

幸い、試験開始時刻までは少々時間があったので、買いに出ることは問題なさそうでしたが、外はあいにくの大雨。焦りに焦って、近くのコンビニまでずぶ濡れになりながら電卓を買いに走りました。(高い買い物をして)急いで戻ってきたものの、試験前から心拍数はMAX。体力も精神力もごっそり削られた状態でのスタートとなってしまいました。

失敗その2:前日に発覚した「ネット試験」の罠

実は、今回一番の痛手だったのがこれです。

私はこれまで、過去問の問題用紙に直接メモや計算過程を書き込むスタイルでずっと練習していました。しかし、試験の前日に「ネット試験はパソコンの画面に問題が表示され、手元には白紙の計算用紙しか配られない」という衝撃の事実を知ったのです。まぁ、調べておけというハナシですが。

解き方のルーティンを急遽変更せざるを得ず、画面の数字を見て、手元の白紙に書き写して、また画面を見て……という慣れない視線移動に大苦戦してしまいました。

魔の第3問と、新しい電卓の洗礼

簿記3級の最大の山場である「第3問(決算整理や財務諸表の作成)」。ここは全体のなかで最も配点が高く、電卓を叩く回数と正確性が命です。

そこそこ対策はしていたつもりだったのですが、急遽買ったキーの配置も押し心地も違う「初見の電卓」と、前日に変えたばかりの「白紙を使う計算手順」が重なり、頭の中はパニック状態。数字がどうしても合わず、あえなく時間切れとなってしまいました。

この失敗から学んだこと

今回の失敗の最大の原因は、「本番の環境を想定した準備が圧倒的に足りていなかったこと」に尽きます。ただ知識を頭に入れるだけでなく、本番と同じツール、同じ形式で練習を繰り返すことの重要性を身をもって学びました。

結果は残念でしたが、53歳になっても新しいことに挑戦し、こうして盛大に失敗してドタバタできたことは、私にとって非常に新鮮で良い経験になりました。知識自体がゼロになったわけではないので、今回の反省を活かして、また再挑戦するつもりです!

皆さんも、「年齢を理由に躊躇していること」や「新しいスキルへの挑戦」があれば、ぜひ恐れずに飛び込んでみてください。もし失敗しても、必ず次へつながる教訓が得られるハズです!

以上、私のドタバタ奮闘記でした。次は「合格体験記」が書けるように頑張ります!